熊本市議会 2021-12-02 令和 3年第 4回定例会−12月02日-03号
これまで本市が独自に策定していた低炭素都市づくり戦略計画が計画年度を終え、市独自の計画はありません。本市の役割と責任を明確にするため、具体的な施策とそれらの目標値を定めた戦略的な計画をつくるべきと考えますが、いかがでしょうか。
これまで本市が独自に策定していた低炭素都市づくり戦略計画が計画年度を終え、市独自の計画はありません。本市の役割と責任を明確にするため、具体的な施策とそれらの目標値を定めた戦略的な計画をつくるべきと考えますが、いかがでしょうか。
熊本市では、平成22年に熊本市低炭素都市づくり戦略計画を策定し、地球温暖化対策に取り組んでまいりましたが、今年度が最終年度となります。 一方、平成28年の地球温暖化対策推進法の改正で、複数の自治体の共同による計画策定ができるようになりましたことから、2にあります18市町村共同で地球温暖化対策実行計画を策定することとしたものでございます。
熊本市では、平成22年に熊本市低炭素都市づくり戦略計画を策定し、地球温暖化対策に取り組んでまいりましたが、今年度が最終年度となります。 一方、平成28年の地球温暖化対策推進法の改正で、複数の自治体の共同による計画策定ができるようになりましたことから、2にあります18市町村共同で地球温暖化対策実行計画を策定することとしたものでございます。
真ん中の2番の実績についてですが、低炭素社会の実現を目指しまして、熊本市低炭素都市づくり戦略計画に基づき取り組みを進めております。その進捗管理を着実に行いますとともに、昨年は田迎公園運動施設と託麻スポーツセンターに太陽光発電設備の導入を行ったところでございます。
真ん中の2番の実績についてですが、低炭素社会の実現を目指しまして、熊本市低炭素都市づくり戦略計画に基づき取り組みを進めております。その進捗管理を着実に行いますとともに、昨年は田迎公園運動施設と託麻スポーツセンターに太陽光発電設備の導入を行ったところでございます。
これは低炭素都市づくり戦略計画及び地域エネルギービジョンについて、国の目標や方針の整合を図るため、改定するものでございます。 次に星印5、新規事業のエネルギー政策推進経費といたしまして、1億7,300万円を計上しております。これは冒頭勝谷局長からも御説明がありましたが、次年度からエネルギーの施策を大幅に拡充して、推進していきたいと考えております。
これは低炭素都市づくり戦略計画及び地域エネルギービジョンについて、国の目標や方針の整合を図るため、改定するものでございます。 次に星印5、新規事業のエネルギー政策推進経費といたしまして、1億7,300万円を計上しております。これは冒頭勝谷局長からも御説明がありましたが、次年度からエネルギーの施策を大幅に拡充して、推進していきたいと考えております。
白丸で記載しておりますが、主な項目のみを順に御説明させていただきますと、まず本市では、低炭素社会の実現を目指しまして、熊本市低炭素都市づくり戦略計画を推進しております。その進捗管理を着実に行いますとともに、昨年は大江交流室に太陽光発電設備の導入を行ったところでございます。
白丸で記載しておりますが、主な項目のみを順に御説明させていただきますと、まず本市では、低炭素社会の実現を目指しまして、熊本市低炭素都市づくり戦略計画を推進しております。その進捗管理を着実に行いますとともに、昨年は大江交流室に太陽光発電設備の導入を行ったところでございます。
本市では低炭素社会の実現を目指しまして、熊本市低炭素都市づくり戦略計画を推進しておりまして、その進捗管理を着実に行いますとともに、昨年は3総合出張所に太陽光発電設備の導入を図ったところでございます。
本市では低炭素社会の実現を目指しまして、熊本市低炭素都市づくり戦略計画を推進しておりまして、その進捗管理を着実に行いますとともに、昨年は3総合出張所に太陽光発電設備の導入を図ったところでございます。
次に、2点目の環境の立場として、電気バス導入に向けた取り組みについてでございますが、本市では地球温暖化防止に貢献することを目的とした熊本市低炭素都市づくり戦略計画において、電気バスなどの低公害バスの導入を具体的な取り組みとして掲げておりますが、本市のバス事業者の経営状況は厳しいとお聞きしており、導入費用の一部の補助があるものの、事業者の自己負担が大きく導入に至っていないところでございます。
次に、2点目の環境の立場として、電気バス導入に向けた取り組みについてでございますが、本市では地球温暖化防止に貢献することを目的とした熊本市低炭素都市づくり戦略計画において、電気バスなどの低公害バスの導入を具体的な取り組みとして掲げておりますが、本市のバス事業者の経営状況は厳しいとお聞きしており、導入費用の一部の補助があるものの、事業者の自己負担が大きく導入に至っていないところでございます。
熊本市低炭素都市づくり戦略計画の取り組みの一つであります、地球環境に配慮する心を育む環境教育等の推進として実施するものでございます。 次に、環境共生課でございます。 まず、生物多様性保全推進経費につきましては、熊本市生物多様性戦略に基づきまして、本市の生物多様性の基盤となります情報収集のほか、生物多様性の認識の向上、連携体制の構築など、取り組みを推進する基盤づくりを行うこととしております。
熊本市低炭素都市づくり戦略計画の取り組みの一つであります、地球環境に配慮する心を育む環境教育等の推進として実施するものでございます。 次に、環境共生課でございます。 まず、生物多様性保全推進経費につきましては、熊本市生物多様性戦略に基づきまして、本市の生物多様性の基盤となります情報収集のほか、生物多様性の認識の向上、連携体制の構築など、取り組みを推進する基盤づくりを行うこととしております。
地球温暖化防止推進事業では、低炭素社会の実現を目指し、熊本市低炭素都市づくり戦略計画を推進しておりまして、平成27年度は新たにエネルギーを効率的に利用するスマートハウスを普及するため、HEMSや蓄電池などの設置費の一部を助成するモニター事業を開始いたしました。 成果指標といたしております温室効果ガス排出量は、火力発電の割合が増加していることなどによりまして未達成の状況となっております。
地球温暖化防止推進事業では、低炭素社会の実現を目指し、熊本市低炭素都市づくり戦略計画を推進しておりまして、平成27年度は新たにエネルギーを効率的に利用するスマートハウスを普及するため、HEMSや蓄電池などの設置費の一部を助成するモニター事業を開始いたしました。 成果指標といたしております温室効果ガス排出量は、火力発電の割合が増加していることなどによりまして未達成の状況となっております。
最初の温室効果ガス排出量につきましては、個別計画であります熊本市低炭素都市づくり戦略計画に定める短期、中期、長期の目標値を参考に平成31年度、35年度の目標値を設定いたしております。
最初の温室効果ガス排出量につきましては、個別計画であります熊本市低炭素都市づくり戦略計画に定める短期、中期、長期の目標値を参考に平成31年度、35年度の目標値を設定いたしております。
また、温暖化対策でございます低炭素都市づくり戦略計画の改訂に伴う成果指標等の見直しや、住宅のスマート化など再生可能エネルギーに関して追加いたします。